ヤマの日記

趣味嗜好をつらつらと。

山崎実業のタワーシリーズって良いよねって話

痒い所に手が届く製品を展開してくれてる山崎実業のtower / タワー シリーズ。

 

先日、そのタワーシリーズのゴミ箱とティッシュケースを購入。(ティッシュケースはリンクがホワイトになっているが、ブラックをポチり)

山崎実業(Yamazaki) フタなしゴミ箱 ブラック 約22.5X22.5X60cm タワー 4489

山崎実業(Yamazaki) フタなしゴミ箱 ブラック 約22.5X22.5X60cm タワー 4489

  • 発売日: 2019/02/25
  • メディア: ホーム&キッチン
 

 


こういった製品・雑貨とかは無印良品も悪くないのだが、木製等のナチュラルな素材は除くと、カラー展開がホワイト中心なのが私的には惜しいなぁと思っている。

その点、タワーシリーズはカラー展開でブラックがあって好き。

あくまで私の家に合うかって問題なんだけど。

 

そしてデザインもグッド。

例えばティッシュケースだと、上面だけウッド調になっていたり、切り替えのデザインになっている物も多い。

タワーシリーズは物にもよるが、そういった事をせず、究極にシンプルなのが素晴らしい。

こういう部屋に置く細々した物に主張は必要無いし、個々にデザイン性が強いと部屋に馴染まず統一感が出ないと思っている私のツボを突いてくる。

 

価格も決して安いとは言えないが、手を出せないという程でも無く、その点も良い。

今回買ったゴミ箱、ティッシュケースは共にスチール製なのでズッシリと重みがあり、安っぽくない。

 

ティッシュケースは持ち上げると底面が抜ける仕様になっているので気軽に移動させず、置き場所を固定しているが、それも部屋のレイアウトを崩さなくて良いかとプラスに捉えている。

 

何より同じメーカーの製品で部屋の小物をある程度揃えていくと統一感が出て満足。

 

普段見えない所に置いているファイルや収納ボックス(ホワイト)は無印を使う事も多いが、パッと目に付く小物のカラーはやっぱりブラックが良いので、今後も山崎実業のタワーシリーズにはお世話になるであろう。

 

次は洗面所に置くトレイが欲しいかな。

 

枕難民、GOKUMIN(ゴクミン)の枕を買う

もう何年も自分に合う枕を探しているのだが、なかなか「コレだ!」と言うものに出会えない。

これまでの経験で、どうも私には低反発の枕はイマイチな感じなので、妥協してパイプの枕を使っていた。

それも使っているうちにヘタレてくるので、渋々買い替え。

 

実店舗・ネット共に探しに探し、価格も含め比較検討するものの、やはりコレというものが無い。

10,000円単位の製品を買えば満足するんじゃないかと考える事もあるが、枕っていくらパッケージや見た目で惹かれても実際ある程度の期間使用してみないと良し悪し(自分に合うか)は分からない。

「もしハズレだったら…。」

結局そんな気持ちが上回り、高価なものに手を出せずにいる。

 

なので今回も安価な製品で探した結果、半ば「これで良いや」感で購入したのがこちら。

 

 

低反発は合わないと上述しておいてなんだが、もう製品紹介の文章や画像、価格面を見て完全にノリで選択。

アマゾンには中華製の似たり寄ったりのものが横行しているが、こちらは何というか、製品に対しての自信の様な何かを勝手に感じたので。

因みに色はホワイトとブラックから選べるので、私はブラックを。

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んでしばらく使ってみてどうかと言うと、低反発だけど沈み込んだまま形状が戻らないって事は無いのか意外だった。

昔使った低反発枕は頭を乗せるとその重さで潰れた部分がなかなか元に戻らず、高さを保てないので、それが気に入らずに処分してしまった。

このGOKUMINの枕はそんな事は無く、頭を浮かせれば速攻で元の形に戻る。

今の低反発枕ってみんなこれが普通なのかな?

 

製品説明にもあるが、裏表で硬さの違い・上下で高さの違いがあるので、どの面が自分に1番合うか、ある程度選択する余地があるのはプラスポイント。

個人的な要望になってしまうかもしれないが、欲を言えば左右だけでなく上下の形も対象にして欲しかったところ。

それとウレタンの匂いは抑えられてはいるものの、やはり最初は若干匂う。使っている時だけでなく、ふとベッド近づいた時も匂う時がある。時間と共に解消されるとは思うが。

 

そんな訳で数日使ってみて、初日は違和感があったものの、前の枕より睡眠の質が上がった。ような気がしないでもないような…。

正直に言うと劇的な変化は無い。

でも前のヘタリまくった枕よりは良いかなと感じるし、しばらくはこれを使い続けてみようとは思う。

 

価格も3,000円代だったし、あまり求め過ぎるのもどうかと思うので。

保証もしっかりついてるし、アフターの対応もおそらく悪くないと思われる。

 

因みに同メーカーで形や若干の機能に違いがあるこちらのタイプも存在する。

仰向けになった時、フィットするよう首の部分に高さのあるタイプが割と多く出回っている印象なのだが、私は仰向けで寝て気付くと横向きになっている寝相なのでこの形は果たしてどうなのかとずっと感じているので見送り。

極端な言い方をすると、全面フラットな高さの枕の方が好き。

 

結構頻繁にセール対象になったりクーポンも発行されてるみたいなので、タイミングが合えば通常価格よりお得に買う事も可能。

 

値段の割にはしっかりしていると思うし、買って良かった!って程では無いけど、失敗した…。とも思わない。

まぁまぁ、こんなものなのかな。って感想。

 

枕は今後しばらくこれで凌いでいこうかなとは思う。

 

専用の枕カバーも付いているが、カラーがブラックだと、全体に施されたメーカーのロゴとドットの様な柄の刺繍がラメの様にやや光沢があり結構目立つ。

 

この上から更にカバーしてしまえば問題はないけどね。

 

ユニクロのインナーダウンから無印良品のインナーダウンに買い替えた

数年ユニクロのインナーダウンベストを愛用していたが、へたって来たので買い替え。

 

またユニクロで買おうと思ったが、無印良品でも同じ様なアイテムが売っていたので今回は試しにこちらを。

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https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344097168

 

まず何より、値下げされて2,990円という価格に驚き。しかも税込み。

ユニクロだとセールを狙ってこの価格にプラス消費税だと思われる。

 

何処どこにパイピングがあるどうか、素材の違い、撥水加工の有無とか、ユニクロと無印で細かなディテールや機能の違いはあるが、完全にインナーとして着用するので、その辺は特に気にせずに購入。

因みに無印の方は撥水加工は無し。

 

実際に着用したサイズ感もユニクロと無印どちらもほぼ同じ。

 

気になった違いは、無印の方が膨らみが大きい事。

ユニクロより無印の方が恐らくフィルパワーが上?)

 

ダウンベストとしての暖かさがバッチリという点で見れば嬉しいが、上に羽織るアウターによってはその膨らみが仇となる場合があるかもしれない。

 

近年のトレンドとして、アウターはゆったりとしたシルエット・オーバーサイズめで着用する流れがあると思うし、そういったコーディネートをするなら問題はないだろうが、身体に合ったジャストサイズなジャケットを着る際、シルエットの邪魔をする可能性も。

 

逆にユニクロのインナーダウンの方が薄い分、アウターのシルエットを邪魔せず、すっきりと着用出来るので、着回しの幅は広いと言える。

それにフィルパワーの数値で無印に劣る?とは言え、ユニクロのインナーダウンも十分に暖かい。

 

 

もし無印のインナーダウンベストが良ければ、袖もあるダウンジャケットも購入検討していたが今回は見送り。

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https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550344222928

 

こちらももちろんインナー使い出来るのであろうが、どちらかと言うと「軽めなアウター」扱いになるのではないだろうか。

肌寒い時期にこれを1番上に羽織る的な。

 

 

ユニクロと無印のインナーダウン、スペックやディテールに若干の違いはあるが共に暖かい事は間違いないし、どちらを選ぶか迷った時は、「着用するシーン」を想定して決めるのが私としては良いのではないかと思う。

 

「私服でオシャレする」時に着るならユニクロの方が良いだろうし、仕事で作業着の下に着る等、「見た目より実用性」が求められる場面なら無印の方がより防寒性が得られる。

 

今まで着ていたユニクロと、今冬に購入した無印のインナーダウンを主観で比較した結果、そんな感想を抱いた。

 

ただ今回は無印が値下げしたタイミングでの購入だし、比較する時期によっては価格面でユニクロ一択になるかもしれない。

 

そして後から知ったが、ユニクロの方はカーディガンっぽい深いVネックにする事も出来る2way仕様なのは大きい。

これだとチラ見えする事もない。

私が着ていたのはフロントはボタンでは無くジップだった為、これは気付かなかった。

 

とにもかくにも、あくまで私が着用した際の、一個人の感覚として参考にして貰えれば幸いだ。

 

SwitchBot / スイッチボット カーテンを使用した感想

アマゾンでスイッチボットカーテンを買ってみた。

 

 

取り付けは非常に簡単だった。

特につまづく事がなければ、2〜3分程度で設置出来る。

大抵の家のカーテンレールに対応していると思う。

バッテリーは付属のUSBケーブルを使用。フル充電で最大8ヶ月持つらしい。

 

カーテンをどれくらい開けるか・閉めるかも、%で細かく設定出来る。(全開を100%として、80%開ける、25%開ける等、1%単位で決められる)

 

私は朝起きる時間にカーテンが80%程開くように設定しているが、起きたと同時に窓から光が入ってくるのはなんだか新鮮だし、目覚めもスムーズになる、ような気がしている。

 

動作音は静かとは言えないけれど、うるさいという程でもない。

でもiPhoneの目覚ましより、この動作音で目が覚める。どちらにせよ起きないといけない時間だから特に問題はないが。

 

休日は設定をオフにするか、設定時間を遅らせるとか、自分のライフスタイルに合わせて微調整が可能なので、私はとりあえず休日は設定オフにして、目が覚めたらスマホのアプリでカーテンを開くようにしている。

 

スイッチボットのスマートリモコンならアレクサやグーグルホーム経由で音声操作出来るらしいが、以前こちらのブログでも書いたように、Merossのスマートリモコンを使用しているので、音声操作は叶わず。

 

しかし今のところスマホのスイッチボットアプリからの操作だけでも割と満足している。

スマートリモコン関連を全てスイッチボットに買い替えるのは手間も費用も惜しいので様子を見て必要なら検討したい。

 

日が沈む時間にカーテンが全閉するよう設定して、照明はスマホからオンにする事が出来る。

スマートリモコンと併用する事で、まだ出先だけど、外からは在宅している様に見せられるので、使い方次第で防犯等の役割も担えると思う。

 

スマートリモコンもそうだが、今の所こういった製品は必要無いという人の方が多いだろうし、実際無くても困らない。

 

自分を含め、購入する人の理由の大半は好奇心・興味からだと思うので、そういった人は予算があるならば是非使ってみて欲しい。

特にスマートリモコンを日頃活用している人はこちらの製品でも一定の満足感を得られると思う。

スイッチボット製品で統一されているならば尚更だ。

 

普段観ているYouTube

多くの方と同様、私にとってもYouTubeは身近な動画サイト。

登録させて頂いているチャンネルも多いのだが、その中でもより興味をもっているのがこちらのWataruBobロン毛というチャンネル。

www.youtube.com

どんな方が運営されているのかというと、以下にチャンネルの概要から一部抜粋したものを。

Wataru Shimosato 写真家、モデル、KEI SHIGENAGAディレクター、Lounge Sai主宰 1988年生まれ、長野県安曇野市出身。 2009年ニューヨークへ渡米。 独学で写真を始め、Rick Owens、Ann DemeulemeesterBoris Bidjan Saberiなどのモードブランドから、Jimmy ChooやUniqloAsicsなどのグローバルブランドの撮影も手掛ける。 モデルとしても活動し、DieselUniqloのカタログ、ファッションウィークのランウェイ、海外雑誌やアーティストのMVなどに出演。 2016年には共同でファインジュエリーブランド"KEI SHIGENAGA"を始動し、ディレクターを務める。 2018年末、10年間のニューヨーク生活を経て、日本へ完全帰国。 2019年、東京へと活動拠点を移し4月からYouTubeにて現チャンネルの前身である「ロン毛と坊主とYouTube」を始動。 モデル事務所「Number Eight」へ所属。 「Lounge Sai」という自身がキュレーションするコンセプチュアルな"セレクトショップ"を開始。 2020年4月、現在の個人チャンネルへとリニューアル。

 

フォトグラファーやモデル等、ファッション業界でマルチに活躍されている方。

 

で、動画の内容はというとまずファッションに関する事が面白い。

今の流行りや有名ブランドでの購入品紹介、ユニクロを使ったコーデやルメールジルサンダーとのコラボ商品紹介などは最早数が多すぎて動画が氾濫しているが、こちらのチャンネルは洋服紹介の場合は主にアルチザンに分類されるようなニッチなブランドやアイテムを取り上げている。それがすごくツボ。

洋服紹介以外にもファッション関連の動画は多くあり、どれも面白いのだが、中でも好きなのはこのショップ紹介・お買い物動画。

youtu.be

素敵な服に出会って、でも高くて、一呼吸置いて、すごく悩む。っていうのがもう共感しまくり。

しかし試着された服がことごとく様になっているのはうらやましい限り。

ちなみに以前はロン毛と坊主とYouTubeというチャンネルで、名前の通り坊主の方とお二人で運営されていた。

私はその時からのファンである。

お二人での動画はファッションに限らず、それぞれ気になるトピックを取り上げた動画も多く、どれも興味深い。

特に坊主の方がお話されている動画は大まかに言うと健康に関する事が多く、興味はあるが知識はない私には役立つものばかり。

ゲストを招いての対談や、送られてきた相談・質問に対してお二人でフリートークで回答していく動画もラジオ感覚で視聴出来る。

 

定番のルームツアーもあるが、お二人共高価なものだけで飾り付けるのではなく、かといって定番のイケアや無印で揃えるでもなく、オリジナリティのある空間が魅力的。

自分の好みを把握し、上手く取捨選択している印象。

 

とまぁ長くなりそうなので一言で言ってしまうなら、アップされてるほとんど全ての動画が面白いw

 

そして最初に書いたように現在はロン毛の方がお一人で活動されているが、毎回動画を楽しみにしている。

 

2ndチャンネルもあり、そちらでは最近購入されたちょっとした物を紹介しているのだが、

そのちょっとしたものが私としては非常に興味があるw

www.youtube.com

 

ファッション業界に身を置く方の動画チャンネルなのだが、所謂ファッション系ユーチューバーとは一線を画す存在なのは間違いない。

好きな人は好き。そんなポジションをしっかり確立しているチャンネルだと思う。

 

待ってた高城剛氏の新刊!LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵 (NEXTRAVELER BOOKS)

ハイパーメディアクリエイター 高城剛氏は長らく気になっている人物の一人だ。

所有物を極限まで減らし、世界中を移動しまくる生活というのは正直憧れがある。

 

そんな高城氏は著書も多く出ているのだが(どれも興味深いものばかり)、その中でも特に面白いのがLIFE PACKINGという本。

LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵

LIFE PACKING 未来を生きるためのモノと知恵

 

 

 

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵

 

 

氏の所有物を写真付きで紹介する内容なのだが、過去に二冊出ており、どれも非常に面白い。

そして先日待望の三冊目、LIFE PACKING 2020が発売され、早速Kindleで読んだ。

 

 過去2冊同様間違いない内容。

紹介されているガジェットや使い方のアイディア等、本当に面白い。

ひとつひとつのアイテムについて、氏の使い方などの説明がされているのだが、これがまた程良い字数の軽快な文章なので読者を楽しませてくれる。

そんな中で今作はサプリメント等、健康に関するアイテムが多い印象だ。

それも私の知らないものばかりなので、金額的に手の届きやすいサプリは試しに購入してみようかなと思わせられる。

高城氏の生活スタイルに興味がなくても、「世の中にはこんな製品があるのか!」ってのが結構載っているので、単純に製品カタログ的な楽しみ方も出来る。希少で高価なモノだけじゃなく、普通に買えるモノも多数掲載されているので、気になったモノは実際アマゾンなどで入手することも可能だ。

 

私はモノを無駄に購入しないようにはしているが、決してミニマリストとは言えない。

それでもこの本を見ると、自身の持ち物を今一度精査し、必要のないモノは容赦なく処分してしまいたくなる。

そして高城氏と同じように生活するのは無理でも、この本を参考に自分が本当に必要とし、且つ生活に役立つプロダクトを購入していきたい。そんなことを考える。

 

そして少し話はずれるが、このLIFE PACKINGに影響されたと思われる書籍がいくつかあることに気づいた。

 

Kindleアンリミテッドにて何冊か目を通したのだが、明らかに高城氏に影響を受けまくっているのは丸わかりの持ち物に、文章もこれまた氏を意識した内容(言うまでもなく遠く及ばない)で読んでいて冷めるものも正直あった。

 

 そんなハズレもある高城氏フォロワーな方々が書かれた持ち物紹介本のなかで、こちらは面白かった。

Instrumental™ Things - 2019 Edition Kindle版 Masaya™ (著)

Instrumental™ Things - 2019 Edition

Instrumental™ Things - 2019 Edition

 

 著者のMasaya氏の事は存じ上げなかったのだが、高城氏の世界を移動し続けるスタイルでの持ち物紹介に対して、Masaya氏は東京・都市で生活するスタイルをベースに厳選されたアイテムを紹介している。

高城氏の影響を受けていることも隠さず、その上で自分には何が必要なのかを追求している部分に好感。

高城氏のLIFE PACKINGシリーズと似てはいるが、また少し違った影響を受ける内容。

紹介しているモノももちろんそうなんだけど、やっぱりそれに添えてある文章ってすごく大事。

その点でも面白く読ませて頂いた。

 

とまぁここまでつらつらと書いてきたけど、この手の本に触発されて、所持品を減らしていこうと考えるんだけど、大きな家具や大量にある読まない漫画や小説とかって本当に処分に困る。

リサイクルに持って行くのも一苦労だし、なかなか重い腰が上がらない。

本に関してはチリ紙交換が近くに来れば良いのにと常々思う。

今チリ紙交換ってあるのかな、、、

 

NIKE AIR MAX 95 OG "NEON YELLOW" 2020(ネオンイエロー/イエローグラデ)

12/17に復刻されるNIKE AIR MAX 95 OG "NEON YELLOW" 

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https://snkrdunk.com/articles/9327/

前回復刻された時は仕事で参戦する事が出来なかったが、今回はなんとか抽選参加したい。

 

使い勝手で言うなら絶対にトリプルブラックとかの方が良いのだが、当時の憧れ等から圧倒的に所有欲を掻き立てられるイエローグラデ。

他のスニーカー同様、プレ値で買う気は一切無いが、もうそろそろ一足持っておきたい。。。

 

 

【追記】

当選しました。嬉しい。大事に履こう。